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鈴木 すずき スズキ suzuki を見つけると嬉しくなるスズキマニアの日常

赤塚不二夫のことを書いたのだ!!

読了。
赤塚不二夫のことを書いたのだ!! (文春文庫)赤塚不二夫のことを書いたのだ!! (文春文庫)
武居 俊樹

文藝春秋 2007-05
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(私が読んだのは文庫版じゃないほう)

赤塚先生の作品は知っているけど(バカボンとか好きだったなあ。いつの間にかバカボンパパと同じ年になっている自分に若干ショックを受けますが……。41歳の春♪)、赤塚先生自身のことはあまり知らず。
お亡くなりになったのは知っている、タモリ氏をかわいがっていたというのは聞いたことがありますけど。

担当編集者だった武居さんが赤塚先生と仕事を組んできたお話が主。映画化されるというので読んでみたのですが、面白かった。いやあ、パワフルで憎めない赤塚先生とその仲間たち。
(映画も面白そうなのでいつか見る!)

鈴木さんも多く登場。

フジオ・プロが入っていたビルの4階には鈴木伸一さんが社長のアニメ部というのがあったり、結婚して住んだところは鈴木園の2階、オール讀物の担当者だったという鈴木洋嗣さん、おまけで、参考資料の中には『シラノ・ド・ベルジュラック』訳で鈴木信太郎さんというお名前も。
シラノ・ド・ベルジュラック (岩波文庫)シラノ・ド・ベルジュラック (岩波文庫)
エドモン・ロスタン 辰野 隆

岩波書店 1951-07-05
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赤塚先生のコミックも機会があればぜひ読んでみたいと思います。

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テーマ:図書館で借りた本 - ジャンル:本・雑誌

  1. 2011/05/02(月) 09:50:13|
  2. 書籍
  3. | コメント:2

コメント

赤塚不二夫論の読み比べ

映画「これでいいのだ!!」も、観ました。大野茂『サンデーとマガジン』(2009年刊)も、読みました。時系列的には、本書→『サンデーと~』→映画、の順なのですね。

■本書と映画・・・確かに、本書の第一章(「おそ松くん」担当六代目)、第四章の「『天才バカボン』マガジンに登場」、第五章の「『天才バカボン』引き抜き事件」等々、映画は原作を忠実に再現しているようでした。
しかし、原作の男性編集者・武居が 映画では女性(初美:堀北真希)へ置き換えられた理由が未だに良く分かりません。昭和世代が大好きな、高度経済成長期の熱血ドラマであれば、やはり男優同士の芝居でなければ・・・
映画「三丁目の夕日」→六子役の成功→堀北真希の起用、という「二匹目のドジョウ」的発想だったのでしょうか。
■本書と『サンデーとマガジン』・・・本書の第三章(漫画家アパートのおちこぼれ)、自叙伝形式で語られる赤塚の苦節時代。「おそ松くん」の誕生前夜、赤塚が売れる直前期は、『サンデーとマガジン』の第4章(サンデー快進撃)「帰ってきたギャグマン」「飛び出した名脇役たち」が活写しています。両書の読み比べをすると、赤塚不二夫の人生が深みを増すように思われます。お薦めです。
  1. 2011/06/12(日) 22:50:36 |
  2. URL |
  3. 三丁目の夕日 #lnxCFBVM
  4. [ 編集]

読み比べをしてみます!

>三丁目の夕日さま

コメントありがとうございます!

編集者の役を女性にしたのは、映画やドラマ化する際にはよくあるパターンですかね~?
面白ければいいわと思ったりもしますが(笑)

『サンデーとマガジン』もぜひ読んでみたいと思います。
赤塚不二夫さんをもっと知りたくなりました。
  1. 2011/06/13(月) 09:14:10 |
  2. URL |
  3. ずきみ #bM4TJFTs
  4. [ 編集]

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まとめ

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